記念撮影をするときに気を付けたい4つのこと

コンパクトデジタルカメラで撮影する時に、
自分が気を付けていることです。

  1. 「いきますよー!」って声を掛けながら、ハーフシャッターを押して、
    ピントが合うことを確認する。
  2. 大きな声で、「ハイチーズ!」と言って、シャッターを切る。
  3. 写真が撮れたことをアピールする。
  4. 念のため、間髪入れずに2枚目を撮る。
    もちろん、「ハイチーズ!」を忘れずに。

人物ではなく、背景にピントが合う場合もあります。
まずは、顔や体にカメラを向けて、人物がボケるのを防ぎましょう。
ハーフシャッターを押したままなら、
多少フレーミングを変えても問題ないと思います。
どうしても背景にピントが合う場合は、人物にカメラを向けて、
ハーフシャッターを押した状態で、元のフレーミングに戻して、シャッターを切りましょう。
(「置きピン」というテクニックだそうです。)

記念撮影では、かっこ良く写りたいものです。
シャッターを切るタイミングを伝えましょう。

シャッターを切ったかどうかは、フラッシュでも焚かない限り、
相手には分からないものです。
ちゃんと撮れたこと、良い写真が撮れたことをアピールしましょう。

手ぶれや、ピンぼけは付きものです。
間髪入れずに、「撮れましたー!もう1枚いきまーす!」と言って、
テンポよく撮影しましょう。
大事な記念写真ですから、何枚か撮影することをオススメします。

みなさん、良いカメラライフを。

2 Responses to “記念撮影をするときに気を付けたい4つのこと”

  1. 旦那に教えてやってよ〜

    はーちんの百日台無しにされたからさ…

    アナログで撮ったんだけど、9割ピントが合ってないし(ピンポケなんてレベルじゃない)心霊写真みたい(ワシが透けてる)なの撮るしで最悪だったよ〜

  2. アナログだと、難しいのよねぇ。
    近くには、ピントが合わないカメラが多いので。

    なので、オートでそこそこ撮れるものをオススメします^^

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