Oxygen Not Includedの反省会

ここ数日間、お仕事サボって、ひたすらこのゲームをしてたんだけど、
さすがに、他のことを一切しないのは良くないので、ここらで一区切り。

今回からハッチを利用し始めたんですが、非常に便利ですね。
ハッチを確保するには、ハッチが潜る場所を採掘せずに残して置くことで、
比較的、思い通りにハッチの住処をコントロールできました。
個人的には、トイレにハッチを用意して、その都度、石炭に変えて貰いました。
故にトイレの入り口は上からにして、ハッチには定住して貰いました。

次にElectrolyzer、水から酸素と水素を生成するやつです。
これが発熱するって知ってから、どうしようか考えてたんですが、
アイスバイオームの境界に持って行って、
アイスバイオームに放った酸素を持ち帰ることにしました。
なぜ境界付近かというと、0度より寒いところに置くと壊れてしまうので、
アイスバイオームに生成物を放てる場所ということで、境界付近を選びました。
あと、アイスバイオームに存在する「すごい冷やす機械」ですが、
これには水素を入力すれば良いようです。
ですが、冷やし過ぎても意味がないどころか周辺にある人工物を破壊しかねないので、
温度センサーと「Gas Shutoff」を使って動作をコントロール(*1)して、
アイスバイオームの温暖化を防ぐの使うと良さそうでした(*2)。
最初は、限界まで冷やして汚染酸素をきれいにしようと思ったのですが、
-173度くらいで「Too cold」って表示されてしまった(*3)ので、
余った水素は住居を循環させて、冷却に使った方が良いと判断しました。

電力といえば天然ガスによる発電ですが、
水素発電と同様に、バッテリーの充電量に関係なく動作してしまうので、
気体用バルブ(Gas Valve)を使って、
バッテリーの様子を見ながら絞るのが良さそうです。
実際のところ、天然ガスの残量を減らさない勢いで絞っても十分に発電できました。
(石炭発電と併用だからかも知れないですけど。)

まとめ

とにかく間欠泉が見つからないまま200サイクルが経過して、
とにかく水を確保するために、氷や汚染氷を溶かしてみたり、
ヘドロから緑藻を生成する過程で汚染水を作って濾過したりと、
汚染水を濾過するゲーになってしまうので、一旦中断することにしました。
あと気になってるのは、
二酸化酸素を液化して拭き取るのは、どのくらい効率が良いのかですね。

おしまい。

(*1) 「すごい冷やす機械」のOn/Offは手動で行うしかないので。
(*2) 間欠泉から来た水を冷やすにも、間欠泉が見つからないという・・・。
(*3) -219度くらいまで冷やさないとダメ。

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