Oxygen Not Includedの反省会(その5)

600サイクル超えてたけど、久々に窒息事故を起こして萎えました。。。

毎回そうなんだけど、コロニーが寒過ぎる。

今回はそれなりに順調だったので、冷蔵庫の拡張に勤しんでました。
断熱タイルで狭い空間にウィーズウォートを配置すれば、
その空間を含めて冷凍できるのを知っていたので、
食料が増えるたびに食料庫を拡張して、さらに塩素で満たしてみました。
実際のところ、二酸化炭素とかで満たして滅菌状態にするか、
冷凍してしまうかのどちらでも良いのですが、そこはなんとかなく・・・。
最終的には、自動運搬を試してみたところで、もう良いかなってなりました。

水の冷却は、水圧センサーで少量の水が冷えるのを待って、
温度センサーで一定温度を下回ったら次の水槽に移して、
そんな感じでブロッサムの栽培を回していました。

ピンチャペッパーに使う温かい汚水については、
最初は浄水器の水を使用後に断熱パイプで運んで使ってましたが、
天然ガス発電機から出る汚水を使うようにしました。
この汚水は発電機の冷却にも使っていたので、
水圧センサーを使って、余剰分をピンチャペッパーに回しました。
(冷却と言っても50度以上あるんだけど、しないよりはマシですし・・・。)

それと、追加された元素センサーが便利すぎて、
こんな感じで使ってみました。

電気分解によって生成された水素によって気体パイプが詰まる場合は、
気体パイプに水素が詰まっているのをNOTゲートを経由したものと、
スマートバッテリーがアクティブかどうかの2つをANDゲートを通して、
石炭発電機に繋ぐことで優先的に水素を消費して発電しました。

同様に、石炭発電と天然ガス発電の併用時は、
天然ガスを優先して、それが尽きたら石炭発電に切り替えるようにしました。
おかげで、ハッチに粘土を食べさせて変換した石炭が増え続けるのが確認できたのと、
そのハッチ自体も5匹程度で十分だったので、
今思うと、ペットのお手入れは不要だったかもです。

それと、石油の精製で漏れ出した天然ガスに関しても、
気体フィルターで気体パイプに詰めて、間欠泉からの供給と合流する際に、
気体元素センサーと気体遮断器でどちらを優先的に使うか選択できたわけですが、
今思うと、天然ガス間欠泉を含む空間に放出するだけで済んだかなって。
あと、追加要素の気体を貯める施設は便利で、
6個用意しても間に合わないくらい天然ガス間欠泉が優秀だったので、
今回は当たりを引いたっぽかったですね。

最後に、例によって土をほぼほぼ使い切ってしまったのですが、
キノコを堆肥にすることも視野に入れて、
スリートウィートの栽培に挑戦したい次第です。
(それと、スリートウィートは冷蔵庫を圧迫して大変でした。。。)
あと、ツルツルグレッコがいたのですが、ほっといたら居なくなってました、、、

次は、宇宙開発に挑戦してみたいですが、余裕ができたらですね。

おしまい。

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