数学から創るジェネラティブアート

すごく良い本を見つけたので、 その紹介と、Perlによる再実装を載せることにします。

PerlでReverbを実装する(続き)

ちゃんとやるには、コムフィルタのフィードバックゲインを調整して、 例えば0.001になるタイミングを揃える必要があるらしい。

PerlでReverbを実装する

といっても、後部残響音の方。 シュレーダーによる生成アルゴリズムを実装してみた。

Imagerで破線を表現する

昨日描いたグラフで破線が使いたくなったので、 目盛の一部を破線に変更してみた。

FIRフィルタのゲイン特性を描画する

思い出すのに苦労したけど、FIRの係数を算出できたので、 せっかくだからゲイン特性の描画もやってみた。

Imagerでグラデーションパレットを作る

カオスCGやジュリア集合に着色するのにパレットを用意してるんだけど、 良い感じのパレットのバリエーションを増やすべく、 その処理を切り出して検討してみた。

ImagerでGIFファイルを書き出す

Mac OS X(10.11.16)でのメモ。

ジュリア集合のアンチエイリアシングについて

いろいろ試した結果、重みを付けずに平均をとることにした。

Perlでジュリア集合に着色する

ジュリア集合もアンチエイリアシングして滑らかにしようと思ったんだけど、 そもそもギザギザの部分が延々に繰り返すわけで、 結果的にすべてギザギザになるのは正しいってことに気づいて、 とりあえず着色してみたら気にならなくなり […]

Perlでジュリア集合を描く(その後)

ジュリア集合を描いたフォルダが中間データのせいで2GBくらいあって、 ちょっとどうにかしたいのでスクリプトを書き直した。