続々・お刺身の塩締め

びんちょうまぐろ・カツオ・サーモンを買って来たので塩締めした。

びんちょうまぐろ  カツオ  サーモン

今回は量があるので、ポリエチレン手袋をして塩を塗った。
バターナイフを使った場合と異なり、身が崩れやすく、丁寧に行う必要がありそう。
20分ほど放置して、キッチンタオルで包んで水気を取ったが、
このフェーズでは、包むようなことはしないで水気を取るのが正解だと思われる。
一旦包んでしまうと、特にびんちょうまぐろは、キッチンタオルが剥がしにくかった。
その後、クッキングペーパーと呼ばれる商品で包んでラップした。

さて結果だけども、
びんちょうまぐろは100g200円未満だったので、そういう味だった。
丁寧に塩を流したつもりだったけど、塩味が残ってたと思う。
カツオは味ぽんと青ネギで食べたけど、ここまで水分を抜く必要があったかな?
サーモンは塩気が残ってたけど気にならないし、
ほんの少しの醤油とワサビで美味しく食べれた。

今のところ、塩締めにするのはサーモンだけにしようかな。
下準備として、3秒くらい洗って、水分を拭くというのもあるので、
サーモン以外はその方が良いのかも?

塩気の残ったサーモンはとにかくお酒に合うので、
サーモンの塩締めは定期的に作る方針で。

おしまい。

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